2023年5月に購入したSALOMON TRAILBLAZER 30(サロモン トレイルブレイザー 30)に関する情報です。
容量
トレイルブレイザーシリーズの中で最も多い容量。
かなりの量が入る。
お弁当箱、ノートPC2台、クライミングシューズ、クライミングチョーク、タオル、着替えを入れてパンパンになる感じ。
コストパフォーマンス
同容量のアウトドア向けバックパックと比較してダントツのコストパフォーマンスが良い。3000円〜4000円はリーズナブルなイメージ。
(MOSH OUT調べ)
耐久性
あまりにもハードに使用していると破れたりはしそう。生地感は価格相応といえる。
以前愛用していた同シリーズの20リットルモデルは、街歩き、帰宅ラン、トレラン、ロードラン、ジム用と日々ハードに使っていた。最後はジム用のシューズをパンパンの状態で入れて、ジッパーの部分から破れてしまった。ただ、2年以上は使用できたので、価格を考えると全く不満はない。
このトレイルブレイザーも同程度の耐久性と思われるので、詰め込み過ぎには注意したい。
デザイン
まず、サロモン全体でロゴが変更になったことを受けて、トレイルブレイザーでも新しいロゴになっている。
外観は、縦が長目のデザイン。収納は、メイン収納、天頂部に小さいポケット、全面に縦長のポケットがついている。
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